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サンフレッチェ広島 2014年通信簿(前編)

あけましておめでとうございます

昨年はブログの更新等が滞り申し訳ありませんでした。
更新頻度は高くなりませんが、引き続きお付き合い頂ければ幸いです

そんなわけで、この企画を今年もやっていきたいと思います。
サポカンまでの3日間、連続で更新しますので見ていただけると嬉しいです


2014年は本当に色んな意味で濃密な一年でした。
楽しい話題もたくさんありましたし、悲しい話題もありました。
そんな1年間を簡単にではありますが、振り返っていきましょう



①2014年シーズンの成績…【もっと頑張りましょう】
  • ゼロックススーパーカップ:優勝
  • ACL:ラウンド16敗退
  • リーグ戦:8位
  • ナビスコカップ:準優勝
  • 天皇杯:4回戦敗退

2014年シーズンのサンフレッチェは本当に苦しみました。
まさしく、2014年の漢字そのもの

2014総括001
J's GOALより》

W杯とACLによる過密日程、長距離移動、主力選手の負傷、夏場は守備が崩壊。
下位との勝ち点差も相まって残留争いに巻き込まれるのではないかと危惧さえしました

結果的にクラブの最低限のノルマである残留は達成。
しかし、2009年から継続していた賞金圏入りは果たせず。
4年前のリベンジをと意気込んだナビスコカップでは決勝にて逆転負け
悔しいシーズンとなってしまいました

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サンフレッチェ広島公式HPより》

一方で、ゼロックススーパーカップでは横浜マリノスにリベンジをし、連覇。
また、ACLではクラブ史上初の予選突破を果たすことが出来ました

さらに、Jリーグアウォーズでは3年連続4回目となるフェアプレー賞高円宮杯も受賞
反則ポイントマイナス19という数字も話題になりました

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《Jリーグの公式記録から作成》


これは無警告・退場につき反則ポイントが減じられるようになった2007年以降で最小。
3年連続も偉業ですが、その圧倒的な反則ポイントの少なさはなかなか破られないでしょう


今年もこのフェアプレー精神は忘れずに、チーム目標でもある三大タイトル獲得を



②入場者数…【もっと頑張りましょう】
まず単純に数字を羅列しておきましょう

リーグ戦は17試合で254,951人。1試合平均約14,997人。
ナビスコカップは2試合で12,234人、ACLは4試合で30,503人。
全体では23試合で297,688人

残念ながら3年連続の年間30万人集客という目標は達成できませんでした

2014総括004
《Jリーグの公式記録から作成》


中国新聞でも報じられていたように、2年連続での減少については重く受け止めるべきです。
しかし同時に、クラブとしてはどうしようもない偶発的な事態が発生したこともまた事実です


前項でも触れたとおりサンフレチェ広島はクラブ史上初のACL予選突破を果たしました。
一方、営業的には、その影響でゴールデンウィーク中のホーム主催試合が延期
7月の平日が代替開催日ということで、9,515人に留まってしまいました

本来ゴールデンウィークの開催であれば1万5千人程度は見込んでいたはずです


8月には台風の影響で土曜の試合が平日の月曜日に延期になりました。
夏休みということで12,026人のお客さんが来場してくれましたが、クラブとしては少なくとも1万5千人、出来れば2万人近い集客を狙っていたのではないかと思います

さらには、エディオンスタジアムの使用の関係でナビスコカップも日程変更がありました

《Jリーグ公式サイト 2015年1月9日閲覧》

Jリーグは、本日の理事会で、2014Jリーグヤマザキナビスコカップ 準決勝にサンフレッチェ広島が進出した場合、会場の都合により、サンフレッチェ広島と柏レイソルvs横浜F・マリノスの勝者との準決勝第1戦・第2戦のホームゲームを入れ替えることを決定いたしました。詳細は以下の通りです。

【サンフレッチェ広島が準決勝に進出した場合】
第1戦(10月 9日(木)):サンフレッチェ広島のホームゲーム
第2戦(10月12日(日)):柏レイソルと横浜F・マリノスの勝者のホームゲーム
※もう一方の準決勝に変更はございません 

これによってせっかく日曜開催だった試合が平日に変更。
日曜日であれば5,516人という数字がもう少し伸びたのではないでしょうか


こういったことが起きなければ30万人に届いていたのではないかと思うと悔しさがあります。
今年はACLがないため試合数が少なくなるかもしれませんが、30万人を狙いたいところです


③災害対応…【大変良くできました】
前項に関連して。

2014年は近年の中でも特に天候が不安定な一年ではなかったでしょうか。
その中でも、8月に発生した土砂災害では、エディオンスタジアムのある安佐南区や安佐北区において甚大な被害が生じました

この影響で天皇杯第3回戦は延期
2011年以来の「サッカーどころではない」という状況だったと思います


これに対するサンフレッチェの対応は迅速でした。
発生翌日には早くもロゴを作成し、その2日後から募金活動を開始
こういうスピーディーさは数年前まででは考えられなかったことです

そして、他のJクラブも積極的に募金活動を展開してくれました。
JリーグアウォーズではDF水本裕貴選手がその行動に感謝するなど「Jリーグの良さとはこれなんだ」と、感謝すると同時に誇らしい気持ちになれました


また、時期が被っていたためあまり印象に残っていないかもしれませんが、MFミキッチ選手の祖国クロアチアに対しての募金活動もありました

【参考】
《サンフレッチェ広島公式HP 2015年1月9日閲覧》

こういった素晴らしい行動はきちんと記憶に残しておきたいと心から思います



④スポンサー…【大変良くできました】
2014年シーズンのスポンサー数の増加は特筆すべきものがあります

【参考①】
《サンフレッチェ広島公式HP 2015年1月9日閲覧》
【参考②】
《サンフレッチェ広島公式HP 2015年1月9日閲覧》
【参考③】
《サンフレッチェ広島公式HP 2015年1月9日閲覧》

2013年シーズンのユニフォームスポンサー(パンツ)はクオルネット。
クオルネットはエディオンの系列会社であり、補填という意味合いが強かったはず。
そういう意味では上記3社は純増と言っていいでしょう

フィールドスポンサーも32社から36社に増加。
手摺スポンサーこそ42社のままですが、その他スポンサーは29社から70社に激増

金額こそ定かではありませんが企業数の増加は素直に賞賛されるべきです。
仮にスポンサー料が少なかったとしても、つながりが増えることが肝要

《サンフレッチェ広島公式HP 2015年1月9日閲覧》
 
 ただ、我々の中でも出ている話ですが、広島や中国地域に根ざしているスポンサー比率をできるだけ上げていきたいという思いもあります。そうした意味では、まだまだ広島のスポンサーを増やせるのではないか、まだまだ未開拓な部分もあるのではないかと考えます。安易に中央の大企業にばかり頼らずに、サンフレッチェ広島の地元の深堀りの戦略をやっていくのが王道だと考えています。

2013年夏のサポーターズカンファレンスでの発言を有言実行したと言えます
 


⑤グッズ販売…【よく出来ました】
グッズ販売や商品開発は相変わらず順調なようです

《中国新聞 2015年1月9日》
 
グッズ売り上げが順調。選手の顔をあしらった、お面が好評のように観客参加型の応援グッズを増やし、観戦文化を根付かせたい。

実際、近年のサンフレッチェのグッズ開発は目を見張るものがあります。
2014年もユニーク商品が飛び出しました


NIKE×SANFRECCE サングラス 『SHOW X2 SANFRECCE』




サンフレッチェ広島バージョン電動アシスト自転車

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サンフレッチェ広島公式HPより》


そして先程の記事にもありましたが、2014年最大の衝撃…サンフレッチェ Oh!MEN

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サンフレッチェ広島公式HPより》

2013年のこやのんグッズも大きなインパクトを与えましたが、今回も世間騒がせました

この商品、最も破壊力を持つのはスタジアムで装着したとき。
お面といっても、試合中は邪魔になるため後ろ向きにつける人が多くいるようです。
そのため、試合中に選手と目が合って試合に集中できないという事案が多発したとか



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サンフレッチェ広島公式Facebookより》

なお、社長バージョンは非売品となっています


上記の他にもスポンサーであるイズミセブンイレブンとコラボしてICカードを販売。
三瀧荘とコラボしたサンフレッチェ広島おせちも健在


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サンフレッチェ広島公式HPより》

さらには9月にグランドオープンしたエディオン福山本店2Fにグッズコーナーを新設
これは昨年のサポーターズカンファレンスでの発言が実現した形となります

《第12回サポーターズ・カンファレンス議事録 2015年1月12日閲覧》
 
現在の戦略は、(1)これまでディスカウントに応じていた既存顧客との価格交渉による対価の適正化、(2)一度離れた顧客の再訪、(3)伸び盛りの若手経営者のいる会社への新規外交、(4)備後地域での営業強化、です。備後地区の営業での取り組みに関する質問は多く、かなり顧客数や団体観戦の企画も増加していますが、現時点でもまだ総収入は1億円に届いていません。逆に言えばまだ伸び代があると考えています。この地域におけるサンフレッチェの存在感を高め、また営業の拠点としても活用するために、エディオンとも相談のうえでまず福山地区の基幹店でV-POINTを作ることも検討しています。

一方で気になるのはユニフォームの売り上げ
サポーターズカンファレンスではかなりの枚数を発注しているという話でした 

《第12回サポーターズ・カンファレンス議事録 2015年1月12日閲覧》
 
一方で、昨年のような「ユニフォーム難民」をできるだけ出さないために、発注は昨シーズンの7,500枚から今シーズンは4千枚ほど増やしています。クラブとしてはユニフォーム直販の1万着越え(Jリーグ1万着、ACL1,500着)を計画していますので、追加販売のリリースをお待ちください。我々もリスクを取って発注しました。ユニフォームは是非クラブ直販での購入をお願いします。

そして結果はどうだったかというと、V-pointでもe-VPOINTでも在庫がある状況。
初動は非常に良かったのですが、シーズン中にセールを実施したりしたものの、完売できず

今年からは年間パス所持者向けの優先予約が始まります。
また、2014年のACLユニフォームの予約段階からオンライン予約限定になりました。
今後はこれらの手法を用いて適切な販売量を見定めていくことになるのだと思われます


商売において、お客様の声ばかり聞きすぎていても失敗します。
かといって顧客が離れても困ってしまう

その上手いさじ加減を、今年は期待したいと思います


(中編)に続く 


awayisumawayisum  at 09:00コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ! 

サンフレッチェ広島 2013年通信簿(前編)

あけましておめでとうございます。
本年も当ブログをよろしくお願いいたします

2014年最初の投稿はやはり2013年を振り返るものにしたいと思います。
まずは1月1日までの2013年シーズンを見直し、そして次の一歩に進みたい

今回は趣向を変えて通信簿風にしてみました。
少し長くなるため3回の投稿となりますが、宜しければお付き合いください

※注記
当記事はサポカンの議事録公開前の情報を元に作られています
若干整合性がとれない部分があると思いますがご了承ください




①2013年シーズンの成績…【大変良くできました】
  • ゼロックススーパーカップ:優勝
  • ACL:予選リーグ敗退
  • リーグ戦:優勝
  • ナビスコカップ:決勝トーナメント1回戦敗退
  • 天皇杯:準優勝

これが2013年シーズンのサンフレッチェ広島が残した成績です

Jリーグ連覇は史上4チーム目であり、西日本のチームでは初。
まさしく「継続」することで達成した快挙と言えるでしょう

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J's GOAL 2013年 今年の漢字より》

1)クラブについて : サポーターズ・カンファレンス議事録
《サンフレッチェ広島 第10回サポーターズ・カンファレンス》

やはり我々はダントツに強いチームではありません。一試合一試合戦って、その中で新たな星を目指していくことがポイントだと思います。そうした意味ではJリーグディビジョン1で勝ち点40をできるだけ早く確保し、良い緊張感の中で秋を迎える。そこで狙えるタイトルは狙っていく。そういったスタンスで考えています。

これは小谷野社長が2013年1月のサポカンで発言した内容です。
このチーム目標をぶれずにやってきたからこその結果

天皇杯は残念ではありましたが、最大限評価されるべきでしょう


②入場者数…【もっと頑張りましょう】
観客数に目を向けると昨シーズンと比較して約8.5%、約2万6千人ほど減りました

※注記
リーグ戦での比較。全体では約6.9%、2万2千人減


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《Jリーグの公式記録から作成》

これには様々な要因がありますが、1つにはACLによる過密日程があげられます。
観客の立場に立てば日程が過密であれば試合を選択するようになるのは自然なこと。
同時にACLにより日程が変則的になってしまったことも理由として考えられます

もう1つの理由として、小谷野社長は天候をあげています

1)クラブについて : サポーターズ・カンファレンス議事録
《サンフレッチェ広島 第11回サポーターズ・カンファレンス》

【観客動員について】
しかし一方で、今シーズンの前半戦の観客動員を見ますと、天候に祟られた日が多かったのは残念でした。特に3万4千人動員を見込んでいた開幕の浦和レッズ戦の朝にみぞれが降って2万8千人になったことと、2万人動員を見込んでいた横浜Fマリノス戦が暴風雨になって1万人になってしまったことが響いています。この2試合で、1万5千人、当初の計画を下回ってしまいました。それ以外の試合は、当初計画を上回る試合もあれば、下回る試合もありましたが、主にこの2試合の影響で観客動員数が今の会社計画に1万5千人足りないのが現状です。

これは2013年7月のサポカンでの発言。
雨天が集客数に影響しているかについては後日まとめたいと思っています。
ですが、少なからず影響しているだろうことは間違いないでしょう


ナビスコ1試合、ACL3試合を含め2年連続30万人を突破していること。
そして、平日開催があったにもかかわらず2年連続リーグ戦全試合1万人超
この2点はきちんと評価されるべきです

サンフレ小谷野社長に聞く
《中国新聞 2013年1月10日18面》

新年度の黒字達成に向け、何が必要ですか。

 年間パスと指定席を少しでも多く売ること。売上高は本年度の30億円強のうち3億2千万円が賞金だった。それを除いた27億~30億円を目指す。昨年約32万人だった観客動員は、ヤマザキナビスコ・カップ、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)と合わせ、28万人はいかないといけない。予算の進捗状況を全職員で共有し、数字による経営を定着させたい。

とは言いながらも成績を加味すると目標達成程度では物足りないのも本音。
入場料収入は経営の柱であることは変わりなく、来シーズンもさらなる努力が必要です


③スポンサー…【よく出来ました】
2013年に入って不定期にチェックをしていますが、間違いなく増加傾向。
従来なかった広告スポンサー(その他)という欄も作られるようになりました

少なくともフィールドスポンサーは5社、手摺りスポンサーは4社ほど増えているようです。
優勝効果の大きさを感じますが、それをしっかりと活用できた結果だと言えます

2014年シーズンの話になりますが、パンツスポンサーも変更になりました

【参考】
新ユニフォームスポンサー(パンツ)に、株式会社イズミが決定!
《サンフレッチェ広島 2014年1月23日閲覧》

昨シーズンまではエディオンのクオルネットという商品名が入っていました。
これはJリーグ規約における特例を活用したもの

ユニフォーム要綱
《Jリーグ規約 2014年1月23日閲覧》

第12条〔広告の表示〕
(2) 前項に基づく広告は、第4項に従い、シャツに3か所まで、ショーツに1か所のみ表示することができる。ただし、1か所につき1社に限るものとし、原則としてシーズン途中の変更は認めない。

(3) 以下の場合に限り1stユニフォームと2ndユニフォームとで異なる広告を表示することができる。
 ① 100%の資本(親子)関係がある2社の企業名
 ② 同一企業の異なる2商品名
 ③ 企業名とその企業の商品名

※註記
勘違いしていたので削除


今回イズミが名乗りを上げてくれたおかげで、ある意味きちんと穴が埋まりました。
景気が上向きなど外部要因もありますが上々と言えるでしょう


④グッズ販売…【よく出来ました】

上記の話は2013年8月に開催された第3回夢スタシンポジウムでの小谷野社長の発言。
この数字にはまず間違いなく優勝記念グッズの売上げが入っているでしょう

とはいえ、安定的にトップ5であることは大きな強みです


商品企画のスタッフが変わったのか2013年は面白いグッズが誕生しました

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サンフレッチェ広島より》

筆頭が一連のこやのんグッズであることは間違いありません。
サッカー関係メディアだけではなく、全国放送やロイター通信にまで取り上げられる始末。
広報的には大成功と言えるでしょう


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サンフレッチェ広島より》

見落とされがちですが、ベビーユニフォームの販売もいい一手だったと思います

(89)ゆりかごから…
《Jリーグ 百年構想のある風景 2014年1月23日閲覧》

最近、欧州のファンショップには幼児向けのグッズが目立つなど、ターゲットがさらに低年齢化している。売り場は、入口脇のすぐ目につきやすいところが一般的だ。そのわけをクラブ関係者に聞くと、「親に連れられスタジアムに来た子どもたちは、すでにどこのファンかはっきりしている。だから、その前の幼児段階から取り込むのです。」なるほど、ドイツ3部リーグのディナモ・ドレスデンの売り場には、幼児用(5~20カ月)のエンブレム付おしゃぶりがたくさん置いてあった。

新しい需要を喚起し、そして将来のサポーターにするための土壌を作る。
そして何より小さいユニフォームを着た赤ちゃんかわいくないわけがない


一方で課題も多かった一年でした。
優勝記念Tシャツの不具合ユニフォームラバーキーホルダーの不具合
そして2年連続で続いたユニフォーム販売の混乱

それでも今年は去年よりも4000着増産で1万着となる見込みです。
優勝しているとはいえ、かなりのリスクを負ったチャレンジと言えるでしょう。
(昨年は6350着、今年は1万着。ともにリーグ戦用ユニフォームのみ)

2014シーズン Jリーグ用ユニフォームの予約販売終了について
《サンフレッチェ広島 2014年1月23日閲覧》

 オフィシャルネットショップ「e-VPOINT」、オフィシャルショップ「V-POINT」にて予約販売いたしました2014シーズン Jリーグ用ユニフォームは、予約枚数に達しましたので終了いたしました。
 一般販売は、1st レプリカユニフォーム(S/M/L/XL/2XL)1250枚、1st レプリカユニフォーム(130/140/150/160)200枚を、2月27日(木)の販売を予定しております。詳細は改めて後日ご案内いたします。
 また、今後、1st レプリカユニフォーム(S/M/L/XL/2XL)5500枚分を販売する予定です。

しかしこの問題の根幹の1つが初期ロットの不足であるとするならばそれだけでは足りない。
販売方法の改善も求められるでしょう


(中編)に続く

awayisumawayisum  at 09:00コメント(3)トラックバック(0) この記事をクリップ!